茶の湯と琳派の名品が一堂に!中四国初開催「畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-」

茶の湯と琳派の名品が一堂に!中四国初開催「畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-」

  • 島根県立美術館で展示開催
  • 畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-
  • 4月19日から6月10日まで開催
  • 観覧料:一般1100円、大学生800円、小中高生400円
  • 松江藩主松平不昧の品も展示
  • 関連イベントも多数開催
  • 詳細はホームページで確認可能

島根県立美術館では、「畠山記念館名品展-松平不昧ゆかりの逸品と琳派-」を開催します。
畠山記念館は畠山一清によって設立され、美術品コレクションは約1300件に及びます。
展覧会では、茶の湯と琳派の名品に加え、松江藩主松平不昧ゆかりの品も展示されます。
期間は4月19日から6月10日で、観覧料は一般1100円、大学生800円、小中高生400円です。
関連イベントも多数開催されますので、ぜひご参加ください。
詳細は島根県立美術館のホームページでご確認ください。


サービス
畠山記念館名品展
人物
松平不昧
ジャンル
琳派
会社
松江藩
日付
4月19日、6月10日
金額
1100円、800円、400円
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000710.000036130.html

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