松樹凛のデビュー作『射手座の香る夏』が第12回創元SF短編賞受賞作を含む注目の新世代SFとして2月29日刊行!

松樹凛のデビュー作『射手座の香る夏』が第12回創元SF短編賞受賞作を含む注目の新世代SFとして2月29日刊行!

  • 松樹凛氏の短編集『射手座の香る夏』は第12回創元SF短編賞受賞作を含む4編を収録
  • 夏を舞台にした新世代のSF作品で注目を集めており、読み応え抜群
  • 著者は慶應義塾大学出身で、〈飛ぶ教室〉作品募集でも佳作入選

今年デビューした松樹凛氏の短編集『射手座の香る夏』は第12回創元SF短編賞受賞作を含む4編を収録しています。
夏を舞台にした作品は新世代のSF作品として注目を集めており、受賞作は堀晃氏らから高い評価を受けています。
加筆修正された本作は読み応え抜群で、解説は飛浩隆氏が担当しており、著者のエピソードも交えられています。
装画はhale氏が手掛け、内容は青春のきらめきと痛みを描いた作品集となっています。
松樹凛氏は慶應義塾大学出身で、2020年に〈飛ぶ教室〉第51回作品募集に佳作入選し、21年には第12回創元SF短編賞を受賞しています。


製品名
射手座の香る夏
人物
松樹凛、堀晃、飛浩隆、hale
サービス
創元SF短編賞、飛ぶ教室
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000009527.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です