- 株式会社KADOKAWAと株式会社マレ/Team Project:;COLDが「CSP」を利用し、二次利用ガイドラインを公開
- YouTubeでの二次利用コンテンツの投稿と収益化が可能に
- 「Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL」は不可逆性SNSミステリーで、プレイヤーが物語に介入し、少女たちを救い出すことが目的
株式会社KADOKAWAと株式会社マレ/Team Project:;COLDは、KADOKAWAが提供する二次利用の管理・収益分配サービス「CSP」を利用し、『「Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL」二次利用ガイドライン』を公開しました。
これにより、YouTubeでの二次利用コンテンツの投稿と収益化が可能になります。
『Project:;COLD 2.0』は、不可逆性SNSミステリー「Project:;COLD」シリーズの最新作で、XやYouTube上で展開されるARGです。
プレイヤーは事件を解決し、物語の結末やキャラクターの運命に影響を与えます。
総監督は藤澤仁氏で、デスゲーム『ALTÆR CARNIVAL』が展開されます。
参加者は5人の少女で、視聴者は謎解きと考察を駆使して物語に介入し、少女たちを救い出すことが目的です。
また、KADOKAWAの「CSP」は、クリエイターが他社の著作物を利用したり、自身の著作物の二次利用を許諾・促進するサービスであり、収益やPRの機会を提供しています。
- 会社
- KADOKAWA、マレ/Team Project:;COLD
- サービス
- CSP、YouTube
- 製品名
- Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL、ALTÆR CARNIVAL
- ジャンル
- X、ARG
- 人物
- 藤澤仁、クリエイター
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014214.000007006.html