- セガ エックスディーとフェニックスリゾートが共同開発した宿泊施設コラボ型マーダーミステリー『忘却のラウンジバー』
- 参加者はバーの中で衣装を身に纏い、物品を元に事件を推理
- 本物の商業施設を使ったマーダーミステリーで没入体験が楽しめる
セガ エックスディーとフェニックスリゾートは協力して、忘却のラウンジバーというコラボ型マーダーミステリーを開発しました。
この施設では、参加者はバーの中で衣装を着て、物品を使って事件を推理することができます。
実際の商業施設を使用しているため、より没入感のある体験が楽しめます。
初心者でも参加しやすいように工夫されています。
プログラムの予約販売は2024年2月2日から開始されます。
セガ エックスディーは今後もゲーミフィケーションのノウハウを活かし、地方自治体や宿泊施設などの課題解決に取り組んでいく予定です。
詳細は特設サイトをご覧ください。
フェニックスリゾートは宮崎県に位置し、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートを中心にリゾート施設を展開しています。
- 会社
- セガ エックスディー、フェニックスリゾート、フェニックスリゾート
- サービス
- 忘却のラウンジバー、プログラムの予約販売、特設サイト、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
- ジャンル
- イマーシブ、ゲーミフィケーション、地方自治体、宿泊施設、宮崎県
- 日付
- 2024年2月2日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000206.000017658.html