天橋立世界遺産講演会の概要を紹介！参加方法やテーマについても解説

天橋立世界遺産講演会の概要
開催日：令和6年3月17日
会場：宮津市のみやづ歴史の館
参加者：会場参加200名、オンライン参加制限なし
講演内容：本中眞氏による世界遺産登録に関する話、パネルディスカッションでは天橋立の価値や魅力について考える
基調講演テーマ：「特別名勝と世界遺産」
基調講演講師：本中眞氏
パネルディスカッションテーマ：「天橋立にみる日本人の美意識」
パネルディスカッションコーディネーター：金田章裕氏
参加者募集期間：令和6年2月1日から3月15日まで
会場参加申し込み方法：府民総合案内相談センターへの電話、FAX、メール
オンライン参加申し込み方法：府のウェブサイトの申し込みフォーム
主催：京都府、宮津市、与謝野町、天橋立を世界遺産にする会

お知らせいたします。
令和6年3月17日に開催される天橋立世界遺産講演会の概要をご案内いたします。
会場は宮津市のみやづ歴史の館で、参加者は会場参加が200名、オンライン参加は制限なしです。
講演では、世界遺産登録に関わった本中眞氏が富士山などの登録について話し、パネルディスカッションでは天橋立世界遺産登録推進会議の専門委員会委員が天橋立の価値や魅力について考えます。
基調講演のテーマは「特別名勝と世界遺産」で、講師は本中眞氏です。
また、パネルディスカッションでは「天橋立にみる日本人の美意識」がテーマで、金田章裕氏がコーディネーターを務め、本中眞氏や他のパネリストが参加します。
参加者の募集期間は令和6年2月1日から3月15日までで、会場参加は府民総合案内・相談センターへの電話、FAX、メールで申し込みます。
オンライン参加は府のウェブサイトから申し込みフォームに必要事項を入力します。
主催は京都府、宮津市、与謝野町、天橋立を世界遺産にする会です。