- 「にっぽん―大使たちの視線2023」写真展
- 2月7日から12日まで開催
- 外交官51名が36の国と地域から集まり、日本をテーマに作品展示
- 京都の伝統と美、浜離宮庭園の夜などの展示写真あり
- 会場は横浜赤レンガ倉庫1号館の2階スペースA
- 主催は「にっぽん―大使たちの視線」写真展実行委員会、共催は横浜市
- 問い合わせはTEL:0335430156まで
「にっぽん―大使たちの視線2023」写真展が、2月7日(水)から赤レンガ倉庫1号館で開催されます。
51名の外交官が、36の国と地域から集まり、テーマ「Welcoming Japan」に基づいて日本を捉えた作品を展示します。
展示写真の一例として、ギリシャ大使夫人の京都の伝統と美、モルドバ大使の浜離宮庭園の色鮮やかな夜があります。
展示期間は2月7日から12日までで、時間は11時から18時まで(7日は13時から、12日は15時まで)です。
会場は横浜赤レンガ倉庫1号館の2階スペースAで、主催は「にっぽん―大使たちの視線」写真展実行委員会、共催は横浜市です。
この写真展は、1998年に始まり、今回で26周年を迎えます。
各国の大使や外交官が、テーマに合わせて日本の様々な姿を写し出し、東京、神戸、名古屋、北海道などで巡回展示されてきました。
問い合わせは、「にっぽん―大使たちの視線」写真展実行委員会までお願いします(TEL:03-3543-0156)。
- イベント
- にっぽん―大使たちの視線2023
- 場所
- 横浜赤レンガ倉庫
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001309.000013670.html