- 2024年5月3日(金)と4日(土)にFOMUS主催の「デジタルアート展」開催
- 多様なデジタルアート作品を展示
- SILVAアートパネル作品も初公開、能登半島地震支援の一環としてAIアート体験会作品も展示
- 一部作品は事前予約で購入可能、売り上げの一部は能登半島地震支援に充てられる
- 出展者募集中、デジタルでの提出可
- 日本の伝統工芸「枡」と現代のデジタルアートが融合した体験ができる
- 参加とご支援をお待ちしています
2024年5月3日(金)と4日(土)に、FOMUS主催の「デジタルアート展」が開催されます。
このアート展では、FOMUSの理念である「誰もが自由に自己表現できる環境を創る」というコンセプトを体現し、多様なデジタルアート作品を展示します。
展示作品には、デジタル手描きイラストや写真、AIによる生成作品、GPSアート、ピクセルアート、NFTアートなど、さまざまな表現形式が含まれます。
また、FOMUSがリリースしたカードゲーム「SILVA」のアートパネル作品も初公開されます。
さらに、能登半島地震への支援の一環として、FOMUS代表の増尾氏が避難生活を共にした方々とのAIアート体験会で制作された作品も展示されます。
展示作品の一部は事前予約で購入可能であり、売り上げの一部は能登半島地震の支援に充てられます。
展示会の詳細は公式ホームページをご確認ください。
また、作品の出展者も募集中であり、デジタルでの提出が可能です。
展示会では、日本の伝統工芸「枡」と現代のデジタルアートが融合した貴重な体験ができます。
皆様の参加とご支援をお待ちしています。
- イベント
- デジタルアート展
- 会社
- FOMUS
- 製品名
- SILVA
- 人物
- 増尾氏
- 事件
- 能登半島地震
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000126799.html