タレンタが「面接官トレーニング」サービスを提供開始

面接官の評価のズレが課題
面接官トレーニングは客観的な評価を目指す
一貫した行動指標で「活躍できる」人材を採用促進
社会人基礎力の評価基準を向上させる
面接の評価に特化したワークショップ形式
評価理由を言語化するための共通の面接動画評価
バイアスに気づけるようになる
HRテクノロジーソリューションを提供するリーディングカンパニー

多くの人事担当者から、「面接官の評価のズレが課題だ」という声が寄せられています。
タレンタの「面接官トレーニング」は、面接官の評価を客観的かつバイアスのないものにするため、個人の主観ではなく一貫した行動指標を基にしています。
これにより、「なんとなくいい」人材ではなく、「こういう理由で入社後も活躍できる」人材の採用を促進します。
目的は、社会人基礎力の評価基準を理解し、面接官の評価基準を向上させることで、評価のズレを低減することです。
特長としては、面接の評価に特化したワークショップ形式のトレーニングで、印象にとらわれずに話の内容にフォーカスし、グループで共通の面接動画を評価しながら、評価理由を言語化することが挙げられます。
また、受講者からは、バイアスに気づけたり、評価を自分の言葉で説明できるようになったという声が寄せられています。
タレンタ株式会社は、HRテクノロジー分野でリーディングカンパニーの一つであり、世界各国から優れたクラウド型HRテクノロジーソリューションを提供しています。
詳細はhttps://www.talenta.co.jpをご覧ください。