【楽天イーグルス】チームラボの「こびとが住む黒板」がスマイルグリコパークに常設展示!インタラクティブな世界を創造しよう!

【楽天イーグルス】チームラボの「こびとが住む黒板」がスマイルグリコパークに常設展示!インタラクティブな世界を創造しよう!

  • 楽天イーグルスが「こびとが住まう黒板」をスマイルグリコパークに常設展示する
  • インタラクティブに世界が変化する「共創の場」で、自由なクリエイティビティを高める
  • グローバルホールディングス株式会社ウェルラーナの賛同及び設置協力を得て実現

楽天イーグルスが、チームラボが展開している「こびとが住まう黒板」を、スマイルグリコパークに常設展示することが決定した。
黒板の中のこびとや楽天イーグルス球団公式マスコットの「クラッチ・クラッチーナ・スイッチ」などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していく。
自由なクリエイティビティを高める「共創の場」で、遊びを通して、他者と関わり、黒板の中の世界を創造していく。
常設展示は、グローバルホールディングス株式会社ウェルラーナの賛同及び設置協力を得て実現した。

カテゴリ
スポーツ、ゲーム
製品名
こびとが住まう黒板
キャラクター名
クラッチ、クラッチーナ、スイッチ
会社名
楽天イーグルス、チームラボ、グローバルホールディングス株式会社ウェルラーナ
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

【楽天イーグルス】チームラボ 「こびとが住まう黒板」スマイルグリコパークに常設展示

公開日: 2023/05/01

株式会社楽天野球団(本社:宮城県仙台市宮城野区、代表取締役社長:米田陽介)は、5 月2日(火)より楽天モバイルパーク宮城内スマイルグリコパークに、チームラボが展開しているインタラクティブに世界が変化する作品「こびとが住まう黒板」(https://www.team-lab.com/blackboard/)を、常設展示することとなりましたので、お知らせいたします。

「こびとが住まう黒板」の中には、こびとと楽天イーグルス球団公式マスコットの「クラッチ・クラッチーナ・スイッチ」が一緒に住んでいます。黒板の中のこびとやクラッチ・クラッチーナ・スイッチ、シャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していきます。自由なクリエイティビテ ィを高める「共創(共に創る)の場」で、遊びを通して、他者と関わり、黒板の中の世界を創造していきます。そこにゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。

本件は、保育事業の総合支援を通じて子どもたちの自主性を育むグローバルホールディングス 株式会社ウェルラーナの賛同及び設置協力を得て常設展示となりました。
 

  • <「こびとが住まう黒板」スマイルグリコパーク常設展示 概要>
■場所:楽天モバイルパーク宮城 スマイルグリコパーク
■営業日:楽天モバイルパーク宮城で行われる一軍公式戦開催日および土日祝を中心に開園
■営業時間:10:00~17:00 ※ 試合開催日により異なります
■料金:無料
※マイルグリコパークへの入園は、観戦チケットもしくはスマイルグリコパーク入園券が必要です
■スマイルグリコパークについて
https://www.rakuteneagles.jp/smileglicopark/
 

※上記写真をご使用の際は、「ⓒRakuten Eagles 」または、「楽天野球団提供」の表記をお願いいたします


■グローバルホールディングスグループ 株式会社ウェルラーナ について
福岡県北九州市に本社を置く、株式会社グローバルホールディングスのグループ会社であり、保育・教育事業を中心に人材育成・組織風土改革コンサルティングサービスを提供し、SES・エンターテイメント事業も手掛ける。
保育・教育施設向けには「付加価値サービスにより選ばれる施設へ」をテーマに、その潜在的魅力の発信やオリジナル英語カリキュラムの提供等も行う。
未来を担う子どもたちの夢実現の一助になればとの想いから、今回チームラボの「こびとが住まう黒板」がスマイルグリコパークに登場する機会を創出した 。
https://wellrana.co.jp/company/


■チームラボについて
アートコレクティブ。2001 年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
https://www.teamlab.art/jp/







 

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000443.000037175.html

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