- SHIBUYA109渋谷店ではキャラクターを使用した懸垂幕やポスターを掲出
- 1月26日にはHARTi Photo®︎を設置し、マルマルを使用したオリジナルフォトフレームで無料撮影イベント開催
- ファン参加によってキャラクターが成長する「みんなでそだてるデジタルペット」プロジェクト
- クリエイターコンテストのグランプリ受賞者に制作活動や活躍の機会を提供予定
- SHIBUYA109クリエイターコンテストDiscordサーバーでコミュニケーション
- SHIBUYA109エンタテイメントはメタバースNFT事業にも力を入れている
- The Sandboxと提携し、SHIBUYA109 LANDの開設やFortniteでのオリジナルゲームマップの公開
- アーティストやキャラクターとのコラボレーションイベントやメタバース上での広告展開を予定
- SHIBUYA109エンタテイメントは商業施設運営に留まらないエンタテイメント事業を展開
- HARTiは4カットフォトブースやアプリ型NFTプラットフォームを提供
- 約8,000人の登録ユーザー数を持ち、HARTi Photo®︎とのサービス連携を開始予定
SHIBUYA109渋谷店では、キャラクターを使用した懸垂幕やポスターを掲示します。
さらに、1月26日(金)には店頭イベントスペースで、株式会社HARTiが提供する4カットフォトブース「HARTi Photo®︎」を設置し、キャラクター「マルマル」を使用したオリジナルフォトフレームで無料撮影が楽しめるイベントを開催します。
このプロジェクトは「みんなでそだてるデジタルペット」というテーマで、ファンの参加によってキャラクターが成長していく未来を創ります。
クリエイターコンテストのグランプリ受賞者には、当社がキャラクターの使用を通じて制作活動や活躍の機会を提供する予定です。
さらに、ファン同士のコミュニティとして「SHIBUYA109クリエイターコンテスト」Discordサーバーを開設し、コンテストの応援やキャラクターを中心としたコミュニケーションを行います。
また、株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、メタバース・NFT事業にも力を入れています。
世界のブロックチェーンをリードするWeb3ゲーミングメタバース『The Sandbox』と提携し、「SHIBUYA109 LAND」の開設や「Fortnite」でのオリジナルゲームマップの公開などを行っています。
今後はアーティストやキャラクターとのコラボレーションイベントやゲーム体験、メタバース上での広告展開など、新たな体験価値を提供していく予定です。
株式会社SHIBUYA109エンタテイメントは、SHIBUYA109渋谷店を中心に3つの施設を展開しており、商業施設運営に留まらないエンタテイメント事業を行っています。
設立は2017年で、代表取締役社長は石川あゆみ氏です。
株式会社HARTiは、4カットフォトブース「HARTi Photo®︎」やアプリ型NFTプラットフォーム「HARTi®︎」を提供しています。
登録ユーザー数は約8,000人であり、今後は「HARTi Photo®︎」とのサービス連携を開始する予定です。
設立は2019年で、代表取締役は吉田勇也氏です。
- 会社
- SHIBUYA109、HARTi
- キャラクター
- マルマル
- サービス
- HARTi Photo®︎、Discordサーバー
- イベント
- SHIBUYA109クリエイターコンテスト
- ゲーム
- The Sandbox、Fortnite
- 場所
- SHIBUYA109 LAND
- 人物
- 石川あゆみ、吉田勇也
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000275.000033586.html