- 六甲高山植物園は1933年に開園
- 牧野博士は開園当時から来園し、講話を行う
- 2023年に開催された『牧野の足あと』展示が好評
- 2024年に再開催され、内容を充実させる
- 展示では牧野博士の功績や直筆の書や手紙、標本を紹介
- 「大日本植物志」も展示される
- 牧野博士の知られざる一面も紹介
- 展示期間は2024年3月16日から8月18日まで
- 入園料が別途必要
- 牧野博士ゆかりの植物を巡るスタンプラリーやイベントも開催
- 詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
六甲高山植物園は1933年に開園し、牧野博士は開園当時から頻繁に訪れ、講演などを行っていました。
2023年に開催された『牧野の足あと ~神戸で見つける博士と植物~』展示は非常に好評で、2024年に再開催される予定です。
展示では牧野博士の業績や関西に残された直筆の書や手紙、標本などが紹介されます。
また、牧野式植物図の代表作である「大日本植物志」も展示されます。
牧野博士の知られざる一面もNHKの連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルとなり、紹介されます。
展示期間は2024年3月16日から8月18日までで、入園料が別途必要です。
さらに、園内では牧野博士ゆかりの植物を巡るスタンプラリーや特別講演会、写真教室などのイベントも開催されます。
詳細は六甲高山植物園の公式ウェブサイトをご覧ください。
- サービス
- 六甲高山植物園
- 人物
- 牧野博士
- ジャンル
- 『牧野の足あと ~博士と関西の仲間たち~』
- 製品名
- 大日本植物志
- 会社
- NHK
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002834.000005180.html