- ABCラジオで「ラジオでウラ実況!?M1グランプリ2023」が放送中
- 笑い飯哲夫、NON STYLE石田、ダイアンユースケがトークを繰り広げる
- モグライダーが錦野旦の名曲をテーマにした漫才を披露
- 石田はモグライダーを評価、ともしげはネタについて指摘
- 哲夫も気になると述べ、石田も同意
- ユースケも率直な気持ちを明かす
- 番組は12月31日までradikoで配信中
ABCラジオの「ラジオでウラ実況!?M-1グランプリ2023」では、笑い飯哲夫、NON STYLE石田、ダイアンユースケが決勝戦の裏でトークを展開しています。
最後の出場者であるモグライダーは、錦野旦の名曲『空に太陽がある限り』をテーマにした漫才を披露しました。
石田は「準決勝でウケたでしょうね」と評価しましたが、ともしげがU字工事の「ごめんねごめんね」のギャグをネタに組み込んだことについては「M1ポリスは引っ掛かるでしょうね」と指摘しました。
哲夫も「気になるな」と首をひねりました。
さらに哲夫は「『愛してる』と『とても』の間を詰めてほしかった」と本音を漏らし、石田も「わかる!」と同意しました。
ユースケも「(あの間は)間違えたんかなと思いましたね」と率直な気持ちを明かしました。
番組は12月31日までradikoで配信中です。
- ジャンル
- ラジオ番組
- 会社
- ABCラジオ
- 人物
- 笑い飯哲夫、NON STYLE石田、ダイアンユースケ、モグライダー、錦野旦、U字工事
- イベント
- M-1グランプリ2023
- 曲
- 空に太陽がある限り
- ギャグ
- ごめんねごめんね
- 組織
- M1ポリス
- 言葉
- 愛してる、とても
- 日付
- 12月31日
- サービス
- radiko
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000359.000040629.html