- 神奈川県厚木市のサンクトガーレン タップルームで『冬のフルーツビール祭り』開催中
- 20種類の樽生ビールが楽しめるビアバー
- 10種類のフルーツビールが提供され、飲み比べセットもあります
神奈川県厚木市にあるサンクトガーレン タップルームでは、2024年1月初旬まで『冬のフルーツビール祭り』が開催されています。
このビアバーでは、20種類の樽生ビールが楽しめますが、特に注目すべきは10種類のフルーツビールです。
ハーフサイズのグラスで750円、レギュラーサイズのグラスで900円で楽しむことができます。
また、4杯選べる飲み比べセットも用意されています。
フルーツビールのラインナップには、湘南ゴールド(オレンジ)、ウィンターフルーツタルトエール、7種の桃のエール、和梨のヴァイツェン、アップルシナモンエール、<柚子>賀正ビール、白ぶどうのヴァイツェン、洋梨IPA、ピニャコラーダエール、柿のウィートワインが含まれています。
これらのフルーツビールは、サンクトガーレンが訳あり果物を活用して作られており、食品ロス削減やSDGs達成にも貢献しています。
タップルームでは、20種類のビール全てをサンクトガーレンが製造しており、ピザや世界のチーズなどのフードメニューも提供されています。
さらに、冬のパーティープランや飲み放題プランも用意されています。
サンクトガーレンは、日本で地ビールが解禁される以前から活動しており、エール一貫主義のビールを製造販売しています。
公式サイトやSNSもぜひチェックしてみてください。
- イベント
- 冬のフルーツビール祭り
- サービス
- サンクトガーレン タップルーム
- ジャンル
- フルーツビール
- 製品名
- 桃、梨、柿、りんご、いちじく、柚子、白ぶどう
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000025081.html