マンガ『マグメル深海水族館』と幼魚水族館がコラボ！深海の幼魚を科学する常設展がスタート

漫画『マグメル深海水族館』と静岡県の幼魚水族館がコラボ企画を開始
幼魚水族館は世界初の幼魚展示に特化した水族館
鈴木香里武が館長を務め、キャラクターのイラストと深海幼魚の解説パネルが展示
コラボイラストを使用したオリジナルグッズも販売
連載媒体のWebマンガサイト「くらげバンチ」で第1巻が無料公開
『マグメル深海水族館』は水族館人の理想郷であり、深海生物の魅力を描く
著者も幼魚の世界を楽しんでいる

漫画『マグメル深海水族館』と静岡県の幼魚水族館がコラボ企画を開始します。
幼魚水族館は、世界初の幼魚展示に特化した水族館で、鈴木香里武が館長を務めます。
同館の制服を着たキャラクターのイラストと深海幼魚の解説パネルが展示されます。
また、コラボイラストを使用したオリジナルグッズも販売されます。
連載媒体のWebマンガサイト「くらげバンチ」では、期間限定で第1巻が無料公開されます。
幼魚水族館の詳細は住所や営業時間をご確認ください。
『マグメル深海水族館』は、水族館を訪れる人々や飼育員にとっての入門書であり、深海生物の生き様と人間のドラマが描かれています。
この漫画は世界中の水族館人の理想郷であり、深海生物を鑑賞することで人生観が変わるほどの魅力があります。
幼魚の世界を楽しんでいただけることを著者も喜んでいます。