「転スラ」児童書化!かわいいイラストとフリガナ付きで読みやすい!新学期の朝読書におすすめ!

  • 「転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)」がかなで文庫から発売された。
  • 児童書化され、フリガナや解説がついて読みやすい。
  • かわいいイラストの挿絵も入っており、学校の読書時間にぴったり。

「転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)」がかなで文庫から発売された。
大人気のモンスター転生ファンタジーが児童書化され、漢字にはすべてフリガナが振られ、難しい言葉には解説がついているため、読みやすい。
また、かわいいイラストの挿絵も入っており、学校の読書時間にぴったり。
物語は、最強のスライム伝説が始まるというもので、主人公が最も弱いモンスター“スライム”になってしまい、さまざまなスキルを身につけ世界を変えていく冒険ファンタジー。
新学期の朝読書におすすめ。

カテゴリ
書籍、児童書、ゲーム
製品名
転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)
キャラクター名
主人公
会社名
かなで文庫
人名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

新学期の朝読書は「転スラ」を読もう!かなで文庫『転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)』本日発売

公開日: 2023/04/15

・大人気モンスター転生ファンタジーが児童書化!最強のスライム伝説が今始まる――
・漢字にはすべてフリガナ&難しい言葉には解説付きだから読みやすい
・もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り
・学校の読書時間にぴったり!
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、かなで文庫『転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)』を本日4月15日に発売いたします。

転生したらスライムだった件 祝祭への道のり⑧(上)
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1507
小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー
ISBN:9784867164129
定価 :792円(本体720円+税10%)
発売日:2023年4月15日

【あらすじ】
ルミナスの介入もあり、ヒナタとの因縁に終止符を打ったリムル。
これにて神聖法皇国ルベリオスとの争いも完全に和解が成立した。
そんな魔国連邦を危険視するロッゾ一族が裏で暗躍する中、リムルは新たな目標に向かって動き始める。
魔王就任を記念した一大イベント<テンペスト開国祭>の開催だ。
しかし、リムルの考える壮大な計画は、準備だけでも大変で……。
 

小説:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー

最弱のはずのスライムが、さまざまなスキルを身につけ世界を変えていく、転生冒険ファンタジー、開幕!!
ごくふつうの毎日を送っていた三上悟は、通り魔に刺され37年の人生に幕を閉じた……はずだった。
ふと気がつくと、目も見えなければ、耳も聞こえない。
なんとゲームで最も弱いとされるモンスター“スライム”になってしまっていたのだ。
しかも、そこは悟がいきていた場所とはまったくちがう、魔法がある不思議な世界らしく……。

【試し読みはこちら!】
https://gcnovels.jp/slime/sample/001_1/ 

【ここが違う!かなで文庫版転スラのおすすめポイント】

①漢字にはすべてフリガナつき!
漢字にはすべてフリガナを振っておりますので、
すらすらと読んでいただけます。
②難しい言葉には解説が!
「賢者」「覚醒」などの難しい言葉には、ページ内に解説をつけています。
③もりょ先生が描く、かわいいイラストの挿絵入り!
もりょ先生のイラストが入っているのはかなで文庫だけ!
場面を想像しながら、楽しく読み進めることができます。
 
  • 新たな物語を“奏でる”児童小説レーベル「かなで文庫」

マイクロマガジン社の児童小説レーベル。
かなで文庫では転スラの児童書籍版や、「恋愛」「ミステリー」「ホラー」などを
中心とした様々な作品を毎月15日に発売いたします。

かなで文庫公式サイト https://kanadebunko.jp/
かなで文庫公式Twitter https://twitter.com/kanadebunko

【お問い合せ先】[email protected]

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001301.000048095.html

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