- 近畿大学が「性の多様性」を学ぶ教育用ゲーム『星と雑踏のパラドックス』を2026年7月15日にWeb上で公開。
- 学生の意識調査結果を基に、安心なキャンパス環境構築のため開発。ゲーム形式で無意識の偏見や差別的言動などを学ぶ。
- 大学生活を舞台にしたゲームとガイドブックで、性の多様性への理解を深めることを目指す。
近畿大学は、性の多様性について主体的に学べる教育用ゲーム『星と雑踏のパラドックス』を2026年7月15日にWeb上で公開します。
このゲームは、学生の意識調査で明らかになったセクシュアルマイノリティへの誤解や偏見を踏まえ、安心できるキャンパス環境づくりを目指して開発されました。
大学生活で起こりうる身近な場面を題材に、無意識の偏見や差別的な言動、同意のない性のあり方の伝達といったテーマを、ゲーム形式で体験しながら学ぶことができます。
講義や文章だけでは伝わりにくい内容を、親しみやすいゲーム形式で提供することで、学生の理解を深めることを目的としています。
併せて、性の多様性に関する基礎知識を補う『性の多様性ガイドブック』も制作され、一体的に活用されます。
今後は、ゲームやガイドブックが学生・教職員の意識に与える影響について学術的な検証も予定されています。


- 作品名
- 星と雑踏のパラドックス
- 販売会社
- 近畿大学
- プラットフォーム
- PCゲーム, スマホゲーム
引用元: https://www.atpress.ne.jp/news/613287

