- JESUが大阪・関西万博で「共生社会の実現」をテーマにパネルディスカッションを実施
- eスポーツのユニバーサルな可能性に着目し、障がい者や高齢者の社会参加を支援
- 医療関係者や高齢者支援団体が参加し、eスポーツの活用について意見交換
大阪・関西万博のスポーツ庁イベントにて、日本eスポーツ協会(JESU)が「共生社会の実現に向けて~eスポーツがもたらすユニバーサルな可能性~」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。
eスポーツは年齢、性別、身体的ハンデキャップを超えて誰もが楽しめる点が特徴です。
JESUは、この特徴を活かし、障がい者や高齢者の社会参加を支援しています。
9月4日と5日の2日間、医療現場でのeスポーツ活用に取り組む国立病院機構北海道医療センターの田中栄一先生、高齢者サポートにeスポーツを活用する日本アクティビティ協会の川崎陽一理事長らが参加し、活発な意見交換が行われました。
JESUは今後も、eスポーツの特徴を活かした共生社会の実現を目指します。






- プラットフォーム
- PC、スマートフォン、ゲーム機
- 団体名
- 日本eスポーツ協会(JESU)
- イベント名
- Sports Future Lab ~スポーツがつくる未来~
- テーマ
- 共生社会の実現
- 開催日
- 9月4日(木)、5日(金)
- 出演者
- 田中栄一、川崎陽一、浜村弘一、井澤俊樹
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000192.000039144.html