- 健康機構の『子どもたちの庭』がGCLラボメンバーに採択
- 『子どもたちの庭』はパズル・ナラティブゲームでSteamにてウィッシュリスト公開中
- GCLはインディゲームクリエイター支援プロジェクトで、様々な支援プログラムを提供
講談社ゲームクリエイターズラボ(GCL)は、インディゲームクリエイター支援プロジェクトとして、年間最大1000万円の支援を提供しています。
GCLは、インディゲーム企画の常時募集を行う「ゲームクリエイターズラボオーディション(GCLA)」や、有望なクリエイターに担当編集者を付ける「フェロー制度」を実施しており、今回、健康機構によるパズル・ナラティブゲーム『子どもたちの庭』がフェロー制度を経てラボメンバーに採択されました。
『子どもたちの庭』は賽の河原をモチーフにした作品で、Steamにてウィッシュリスト公開中です。
GCLは他にもゲーム企画の相談窓口や全国出張編集部など、インディゲームクリエイター支援の様々な取り組みを行っています。






- 開発会社
- 健康機構
- 作品名
- 子どもたちの庭
- ジャンル
- パズル・ナラティブ
- プラットフォーム
- Steam
- 販売会社
- 講談社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007259.000001719.html