- 株式会社タイトーがゲームアプリ「スペースインベーダー ワールドディフェンス」を配信
- ARCore Geospatial APIを使用した没入型ARシューティングゲーム
- プレイ場所や時間、天候によって変化するステージ
- 事前登録受付中でAndroidとiOSの両ストアでプレイ可能
- スペースインベーダーは1978年に開発されたビデオゲーム
- キャラクター「インベーダー」はポップカルチャーのアイコン
- タイトーはスペースインベーダーをコーポレートキャラクターとして活用
株式会社タイトーは、7月18日からゲームアプリ「スペースインベーダー ワールドディフェンス」を提供します。
このゲームは、Googleの最新AR技術であるARCore Geospatial APIを使用し、現実世界を舞台にした没入型ARシューティングゲームです。
プレイする場所や時間、天候によって変化するステージで、世界各地に襲来するインベーダーを撃ち落とす冒険が展開されます。
事前登録も受け付けており、AndroidとiOSの両ストアでプレイ可能です。
スペースインベーダーは、タイトーが1978年に開発したビデオゲームであり、今も多くのプラットフォームで楽しまれています。
キャラクター「インベーダー」は、世界中でポップカルチャーのアイコンとして知られています。
タイトーはスペースインベーダーをコーポレートキャラクターとして位置づけ、ライセンス事業やコラボレーションを展開しています。
詳細は公式サイトをご覧ください。
- サービス
- スペースインベーダー ワールドディフェンス
- 会社
- タイトー
- 製品名
- ARCore Geospatial API
- キャラクター
- インベーダー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000041970.html