『ツーポイントミュージアム』新展示！恐竜と奇植物で博物館を大繁盛！

『ツーポイントミュージアム』に「先史時代」と「植物」テーマの展示品追加
ユニークな展示品と、それらの適切な環境管理がゲームプレイの重要な要素
PlayStation®5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに2025年3月5日～4月17日に発売

セガは、Two Point Studios開発のヘンテコ博物館経営シミュレーションゲーム『ツーポイントミュージアム』について、PlayStation®5、Xbox Series X|S、PC（Steam）向けに「先史時代」と「植物」をテーマにした新展示品情報を公開しました。
「先史時代」テーマでは、組み立て式の恐竜骨格「ヨセアツメサウルスの骨」、古代の発明品「プロトコンピューター」、そして凍結された原始人（解凍すると動き回る）といったユニークな展示品が登場します。
「植物」テーマでは、ウインナーソーセージが実る「常緑ウインナーの木」、サーカステントのデザインの起源とされる「ピエロフラワー」、そして悪臭を放つ食肉植物「クサソウ」（枯れると更に悪臭）などが紹介されています。
これらの展示品は、適切な環境管理（冷却機やヒーターなど）が必要となる点も特徴です。
『ツーポイントミュージアム』は、博物館運営をテーマにした経営シミュレーションゲームで、プレイヤーはオリジナリティ溢れる博物館を作り上げることを目指します。
2025年3月5日（Xbox Series X|S／Steam デジタル版）、2025年4月17日（PlayStation®5 パッケージ・デジタル版）に発売予定です。
価格はパッケージ版・デジタル版が3,535円（税込3,888円）、エクスプローラーエディション版が4,444円（税込4,888円）です。