- 40~50代が初めてプレイしたゲーム機はファミコンが圧倒的多数
- レトロゲームの魅力は懐かしさ、シンプルさ、青春の思い出
- 約7割がレトロゲームをもう一度プレイしたいと考えている
トイズキングが40~50代1005名を対象に実施したレトロゲームに関する調査結果によると、初めてプレイしたゲーム機はファミコンが75.3%と圧倒的だった。
レトロゲームの思い出として「クリアに苦労した」「友達や家族とプレイした」が挙げられ、魅力は「懐かしさ」「シンプルさ」「青春の思い出」と回答された。
約7割がもう一度プレイしたいと回答し、その理由は「昔の思い出を振り返りたい」「ゲームのストーリーを再体験したい」「子どもと一緒にプレイしたい」など。
現在もレトロゲーム機を所持しているのは約2割で、その内約4割が買取を希望するものの、価格や査定への不安があることがわかった。
トイズキングが運営するT-BASE渋谷パルコ店ではレトロゲームの取り扱いを開始している。
- 販売会社
- トイズキング
- 調査対象
- 40~50代の男女
- プラットフォーム
- ファミリーコンピュータ, スーパーファミコン, ゲームボーイ, PlayStation
- ジャンル
- レトロゲーム
- 商品名
- レトロゲームソフト、レトロゲーム機
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000088129.html