- テンダゲームスが、富岡製糸場を舞台にしたドローンレースゲームをリリース。
- ゲームはメタバースプラットフォームSpatial上で、リアルタイムでプレイ可能。
- 群馬県富岡市の協力を得て、産業遺産と先端技術を融合した新しい体験を提供。
【テンダゲームス】ヤマダゲーム 世界遺産 富岡製糸場を舞台としたドローンレースゲームをリリース!
テンダゲームスは、ヤマダデンキが運営するゲームプラットフォーム「ヤマダゲーム」で、世界遺産の富岡製糸場を舞台にしたドローンレースゲームをリリースしました。
このゲームは、メタバースプラットフォームSpatial上で公開され、世界中のプレイヤーが一緒にリアルタイムで楽しむことができます。
ヤマダデンキは、2019年からeスポーツ大会「YAMADA Cup eSports」を開催しており、地域振興を目的として、新たなゲームジャンルとしてドローンレースゲームに着目しました。
今回のドローンレースゲームは、群馬県富岡市の協力を得て、富岡製糸場をメタバース上のサーキットとして再現しました。
産業遺産と先端技術を融合することで、世界中の人に富岡製糸場を新しい視点で知っていただけることを目指しています。
このゲームは、スマートフォンとPCでプレイできます。
ぜひ世界中のプレイヤーと一緒に、ドローンレースゲームをお楽しみください。
- 製品名
- ドローンレースゲーム
- 会社名
- 株式会社テンダゲームス、株式会社テンダ、株式会社ヤマダデンキ
- 人名
- 小林謙、中村繁貴、上野善紀
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000024464.html