- テラーノベルの『テラーメイカー』がWebtoon化
- 『蟲毒の殺人』はピッコマで独占配信開始
- LibalentはTOON STUDIO事業で縦スクロール漫画展開
株式会社テラーノベルの人気ミステリー小説『テラー・メイカー』が、株式会社LibalentによってWebtoon『蟲毒の殺人』としてコミカライズされ、5月6日からピッコマで独占先行配信がスタートします。
作品は2024年2月からタイ語と英語で配信され、グローバル展開も計画されています。
物語はオカルトクラブが廃墟で恐怖の殺戮ゲームに巻き込まれる展開です。
Libalentはデジタルマーケティング企業で、TOON STUDIO事業では縦スクロール漫画事業を展開しています。
一方、テラーノベルはスマホ小説投稿プラットフォームで、80作品以上のコミカライズプロジェクトを進行中です。
- 会社
- テラーノベル、Libalent
- 製品名
- 蟲毒の殺人
- サービス
- ピッコマ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000023974.html