- 『月とコーヒー』は吉田さんの短編集で、18刷のロングセラー
- 5月26日に「朗読&トーク」イベントが開催される
- イベントでは吉田さんの作品に関する朗読やサイン会が行われる
2019年2月に発売された短編集『月とコーヒー』は、吉田篤弘氏の魅力が凝縮された作品です。
1篇は原稿用紙10枚程度で、全24篇が「1日1篇、寝る前にゆったり読めるお話」がコンセプトとなっています。
この作品は発売から5年で18刷という異例のロングセラーとなりました。
吉田氏は奥様に物語を読み聞かせる経験を大切にし、読者にも同じ体験をしてほしいと考えています。
その思いから、「朗読&トーク」イベントが5月26日に開催されます。
イベントでは、クラフト・エヴィング商會さん製の書店販促用グッズがプレゼントされ、吉田氏の作品に関する朗読、トーク、サイン会が行われます。
参加特典も充実しており、ぜひご参加ください。
【イベント概要】開催日:5月26日(日)時間:開場13:30、開演14:00、終了16:00(予定)場所:徳間書店6Fカフェ(目黒セントラルスクエア内)チケット:プレミアムチケット6000円(税込)/スタンダードチケット4000円(税込)詳細はチケット販売サイトでご確認ください。
【著者プロフィール】吉田篤弘氏は小説家であり、クラフト・エヴィング商會名義での著作やデザインも手がけています。
代表作には『月とコーヒー』や『それでも世界は回っている』シリーズがあります。
- 製品名
- 月とコーヒー
- 人物
- 吉田篤弘
- 会社
- クラフト・エヴィング商會、徳間書店
- サービス
- 朗読&トーク
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000691.000016935.html