「AGIT」がZ世代に大ヒット！大学生アンバサダーが提案した秘密基地感あふれる味わいとデザインが話題に。全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストアで販売中。注意：カフェイン含有量にご注意ください。

ZONe ENERGYが現役大学生とコラボ商品「AGIT」を発売
大学生の提案が反映され、秘密基地のようなワクワク感をコンセプトに
2023年6月20日から全国のドンキホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア各店舗で販売。注意事項あり。

ZONe ENERGYが、現役大学生とのコラボ商品「AGIT」を発売する。
大学生が提案した味わいや缶のデザイン、店頭演出などが反映され、仲間と集う秘密基地のようなワクワク感をコンセプトにしている。
発売日は2023年6月20日で、全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア各店舗で販売される。
また、ドン・キホーテ八王子店・渋谷店では、AGITをイメージしたオリジナル什器の設置も行われる。
注意事項として、カフェイン150mgを含むエナジードリンクであり、17歳以下で体重50kg未満、小学生以下のお子様、妊娠中または授乳中の方、カフェインに敏感な方等の飲用はお控えください。

カテゴリ: 飲料、ゲーム
製品名: AGIT、ZONe ENERGY
会社名: ZONe ENERGY、ドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア
キャラクター名
人名
IP名

——— 以下プレスリリース原文 ———

ZONe ENERGY公式大学生アンバサダー考案　Z世代がワクワクするエナジードリンク「AGIT（アジト）」新発売！

公開日: 2023/06/15

「ZONe ENERGY(ゾーンエナジー)」は、公式大学生アンバサダー「ZONe Student Booster(ゾーンスチューデントブースター)」が企画考案した新商品「AGIT（アジト）」を２０２３年６月２０日（火）より全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア各店舗にて発売します。
　さらに新商品の発売に伴い、ドン・キホーテ八王子店・渋谷店では、大学生と共に考えた本商品のテーマである「仲間と集う秘密基地」を味わえるような店頭を演出します。

　新たに登場する「AGIT」は、ZONe ENERGY初となる現役大学生とのコラボ商品で、「自分たちZ世代がワクワクするエナジードリンクを開発する」というテーマのもと、ターゲットの設定から、味わいや缶のデザイン・店頭演出まで大学生が提案しました。

　本商品のコンセプトは「仲間と秘密のたまり場に集まった時のようなワクワク感」です。このコンセプトに合わせ、秘密基地の“アジト”をイメージしたデザインや、大学生に人気なスパイシーブラックな味わいの中味が誕生しました。現役大学生ならではの視点やインサイトが随所に反映され、同世代のターゲットの心をぐっとつかむ新商品となっています。

　また、ドン・キホーテ八王子店・渋谷店では「AGIT」をイメージしたオリジナル什器の設置も行います。限られた空間でいかに“アジト”をお客様に楽しんで頂けるか、学生の考えたこだわりが隅々にまで施されたデザインとなっています。

新商品「ZONe ENERGY AGIT」概要

　商品名　　　　　　　：ZONe ENERGY AGIT

　メーカー小売価格　　：１９０円(税込２０５円)

　内容量　　　　　　　：５００ml

　発売日　　　　　　　：２０２３年６月２０日（火）〜

　販売地域　　　　　　：全国のドン・キホーテ、アピタ、ピアゴ、ユーストア各店舗　

※一部取り扱いのない店舗もございます。

注意事項：

・本製品は、カフェイン150mgを含むエナジードリンクです。

・飲用間隔は6時間以上あけてください。

・17歳以下で体重50kg未満、小学生以下のお子様、

・妊娠中または授乳中の方、カフェインに敏感な方等の飲用はお控えください。

ZONe Student Boosterメンバーコメント

　今回の商品企画を通して、ターゲットに沿ったものを作り続けることの難しさを感じました。話し合いを進めていくにしたがって、何度もターゲットから離れて議論をしてしまうことが多くあったため、一本化して何かを作り上げることの大変さを感じることができました。（土井さん）

　自分たちの作りたいものを作るだけではいけないということを学ぶことができました。どんな味をターゲットが好むのか、それの味はZONeのコンセプトに合っているのか、ドン・キホーテで販売をするなら今回の新商品はドン・キホーテで陳列されているシーンを想像できるのかなど、関わる全ての人達の間に立ち、一番良い最適解を見つけることが大事だと思いました。(増田さん)

　ターゲットやそのインサイトなど、深く考える力が身に付きました。最初は先入観で「この人たちはこう思っている」ということを表面だけで考えていましたが、仲間たちとの話し合いを進めていく中で「これはインサイトではない」ということに気付き、ターゲットの境遇や背景、考え方や価値観にまで考えを巡らせることができ、解像度を上げていくことができました。(小西さん)