- 「シダレミュージアム」は六甲山の絶景と三分一博志氏の建築を楽しめる
- 2023年に延べ63,360人の来場があり、2024年は「パワーワード」をテーマに
- 12組のアーティストによる作品が展示され、オープニングキャンペーンも開催予定
2022年から開催されている「シダレミュージアム」は、六甲山の絶景と建築家・三分一博志氏による芸術的な建築を楽しめる体験型アートイベントです。
前回の2023年には延べ63,360人の来場がありました。
2024年の第三回目は「パワーワード」をテーマにした体験型アートイベントで、12組のアーティストによる作品が展示されます。
展示作品の一部やイベント限定グッズの情報が公開され、4月5日からはオープニングキャンペーンも開催されます。
展示作品にはアートディレクター大垣ガクとアン ミカのコラボ作品や、ちょんまげ小僧と北浦和也の作品などがあります。
また、株式会社人間の作品では民間のやまびこ師のストーリーが描かれています。
展示作品の詳細は公式HPで確認できます。
オープニングキャンペーンでは様々なワークショップや限定グッズも楽しめます。
- サービス
- シダレミュージアム
- 人物
- 三分一博志、アートディレクター大垣ガク、アン ミカ、ちょんまげ小僧、北浦和也、やまびこ師
- ジャンル
- パワーワード展
- 会社
- 株式会社人間
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002914.000005180.html