夫婦の絆を描く京王沿線短編小説「いつも駅からだった」完結編、聖蹟桜ヶ丘編が3月28日よりスタート

夫婦の絆を描く京王沿線短編小説「いつも駅からだった」完結編、聖蹟桜ヶ丘編が3月28日よりスタート

  • 京王電鉄とReGACY Innovation Groupとの共創プログラムに採択
  • 「いつも駅からだった」は小説×街歩き体験の新コンテンツ
  • 第5話は聖蹟桜ヶ丘編で夫婦の絆を描く

株式会社休日ハックは、京王電鉄とReGACY Innovation Groupと共同で「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」に採択され、新しいコンテンツ「いつも駅からだった」を企画制作しています。
このコンテンツは京王沿線を舞台にした短編小説シリーズで、友情や家族の絆をテーマにした物語を描きながら、実在する駅や商店街を紹介しています。
第5話の聖蹟桜ヶ丘編は、豊かな自然と人々のやさしさが溢れる街を舞台に、夫婦の絆を描いています。
小説の一部は専用サイトで無料公開され、物語の全貌が描かれた短編小説の冊子も無料配布されます。
また、人気声優の井上麻里奈さんが朗読で小説を楽しむこともできます。
詳細は公式サイトをご覧ください。


製品名
いつも駅からだった
会社
京王電鉄、ReGACY Innovation Group
人物
井上麻里奈
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000067263.html

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