- テラーノベルが運営する小説投稿アプリから生まれた人気小説がコミカライズ
- 『学級裁判デスゲーム』がくらげバンチで連載開始
- 物語は学級裁判を描き、主人公マナカとユマの復讐劇が展開
株式会社テラーノベルが運営する小説投稿アプリ「テラーノベル」から生まれた人気小説『学級裁判デスゲーム』が、新潮社のWeb漫画サイト「くらげバンチ」でコミカライズ連載が3月8日スタートしました。
物語は学校で行われる過酷な学級裁判を描き、主人公マナカと幼なじみユマの復讐劇が展開されます。
作画は野口夜行氏が担当し、雨宮黄英氏の原作が描かれます。
テラーノベルは小説投稿プラットフォームで、日本のクリエイターの作品を世界に発信する取り組みを行っており、企業様からのコミカライズ原作のお問い合わせも受け付けています。
- 会社
- テラーノベル
- 作品
- 学級裁判デスゲーム
- サービス
- くらげバンチ
- 人物
- 野口夜行、雨宮黄英
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000023974.html