- 2024年3月15日から20日に京都市で開催される「breathing garden」
- 呼吸と植物の光合成をテーマにしたインスタレーション
- 森公一氏と真下武久氏が制作に携わり、生体情報を用いたメディアアートを展示
- 作品では、明滅する照明やCO2センサーを組み込んだガラスドームなどが展示
- 会場では、鑑賞者の呼吸を光と音に変換する体験も可能
- 一般公開の他、3月20日は難病患者の予約を優先
- 詳細は公式ウェブサイトで確認可能
2024年3月15日から20日に京都市で開催される「breathing garden」は、呼吸と植物の光合成をテーマにしたインスタレーションです。
作品では、呼吸に合わせて明滅する照明やCO2センサーを組み込んだガラスドームなどが展示されます。
会場では、鑑賞者の呼吸を光と音に変換する体験もできます。
制作者には森公一氏と真下武久氏が携わり、生体情報を用いたメディアアートを研究しています。
作品体験は一般公開の他、3月20日は難病患者の予約を優先します。
詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
- サービス
- breathing garden
- 会社
- 同志社女子大学
- 人物
- 森公一、真下武久
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000120207.html