第8回横浜トリエンナーレ:アート鑑賞効果の実証実験、参加者募集中

第8回横浜トリエンナーレ:アート鑑賞効果の実証実験、参加者募集中

  • 2024年3月より第8回横浜トリエンナーレ開催
  • Minds1020Labがアート鑑賞効果実証実験担当
  • Garminと鑑賞記録シートで心理的効果調査

2024年3月から開催される第8回横浜トリエンナーレでは、アート鑑賞の効果を検証する実証実験が行われます。
横浜市立大学のMinds1020Labが実験を担当し、展覧会鑑賞後の心理的効果やそのメカニズムを明らかにします。
実験では、スマートウォッチGarminと鑑賞記録シートを使用して、参加者の心の状況を把握します。
モニター募集も行われており、対象は18歳以上から59歳までの方で、40名まで参加可能です。
募集期間は2024年2月29日までです。


イベント
第8回横浜トリエンナーレ
会社
横浜市立大学、Minds1020Lab
製品名
Garmin
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001078.000014302.html

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