- カイザーチーフスが8作目のアルバムをリリース
- プロデューサーにアミールアモールやナイルロジャース参加
- 20年間で9枚の全英トップ40シングル、7枚の全英トップ10アルバム
カイザー・チーフスが待望の8作目となるアルバム『Kaiser Chiefs’ Easy Eighth Album』をリリースする。
アミール・アモールやナイル・ロジャースらがプロデュースに参加し、全10曲が収録される予定だ。
カイザー・チーフスはこれまで20年間で9つの全英トップ40シングルを生み出し、7枚のアルバムが全英トップ10入りを果たしてきた。
フロントマンのリッキー・ウィルソンは、UK版オーディション番組『ザ・ヴォイス』のコーチや『ヴァージン・ラジオUK』のDJとしても活躍している。
新アルバムは、カイザー・チーフスらしいキャッチーなリフや共感できる歌詞、口ずさめるコーラスを保ちつつ、エレクトロニクス、ダンス、ポップへと進化している。
アルバムのオープニング曲「Feeling Alright」は、ナイル・ロジャースとのセッションから生まれたダイナミックでファンキーな曲で、バンドの絆を歌っている「The Lads」で締めくくられる。
- 製品名
- Kaiser Chiefs’ Easy Eighth Album
- 会社
- カイザー・チーフス
- 人物
- アミール・アモール、ナイル・ロジャース、リッキー・ウィルソン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000902.000055377.html