- BSよしもとの「マンスリーパワープッシュ」サービス
- 3月は河口恭吾のミニアルバムから2曲がエンディングソング
- 「桜（2024）」は2003年の名曲をセルフカバー
BSよしもとが提供する「マンスリー・パワープッシュ」サービスでは、3月に河口恭吾のミニアルバム『春風と麒麟』から「春風と麒麟」「桜（2024）」の2曲がエンディングソングとして注目されます。
特に「桜（2024）」は、2003年の名曲をセルフカバーし、20年の歳月を経て再び歌われることになりました。
また、「春風と麒麟」は、日本橋を舞台にした楽曲で、2003年の「桜」の登場人物のその後を描いています。
河口恭吾は栃木県佐野市出身で、2000年にデビューし、数々の賞を受賞しています。
BSよしもとの対象番組には、『ブラマヨ小杉の「走れ！こすっちょ」』や『亜生とナダルがゆる～く釣り旅やっちゃってる』などが含まれています。
- 会社
- BSよしもと
- サービス
- マンスリー・パワープッシュ、ブラマヨ小杉の「走れ！こすっちょ」、亜生とナダルがゆる～く釣り旅やっちゃってる
- 人物
- 河口恭吾
- 製品名
- 春風と麒麟、桜（2024）
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002942.000029501.html
