- ジブリパークの新エリア「魔女の谷」が3月16日に開園
- 魔女をイメージしたヨーロッパ風エリアで、作品の建物や遊具、レストラン、ショップが充実
- 2022年に開園し、愛知県とスタジオジブリが協力して整備
ジブリパークの新エリア「魔女の谷」が3月16日にオープンします。
このエリアは、スタジオジブリ作品に登場する魔女をイメージしたヨーロッパ風のエリアで、『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』、『アーヤと魔女』の建物があります。
遊具やレストラン、ショップも充実しています。
ジブリパークは2022年に開園し、愛知県とスタジオジブリが協力して整備されました。
宮崎吾朗監督は「7年の歳月をかけてやっとここまで辿り着いてほっとすると同時に、愛知県の皆さん、設計会社や施工会社といったあらゆる人たちに感謝したいという気持ちでいっぱいです」と述べました。
チケットは予約制で、5月入場分の販売は3月10日に開始されます。
ジブリパークの詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
- サービス
- ジブリパーク
- 製品名
- 魔女の谷
- 人物
- 宮崎吾朗
- 会社
- 愛知県
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000094737.html
