- 2022年3月に稼働を開始したXRアトラクション「CUBE」
- 新作ソフト「House of Q 消えた友人と奇妙な館」登場
- 体験時間は約13~15分、2人~4人同時プレイ可能
- 料金は1人1,500円、2024年3月5日から池袋西口 XSTATIONで
- CUBEは4m四方のボックスで映像を投影
- XSTATIONはデジタルとフィジカルを融合させた施設
2022年3月に稼働を開始したXRアトラクション「CUBE」に、新作ソフト「House of Q 消えた友人と奇妙な館」が登場しました。
この協力型ミステリーアトラクションでは、プレイヤーは友人の失踪を追い、館内の仕掛けを解き明かすことになります。
体験時間は約13~15分で、2人~4人まで同時プレイ可能で、料金は1人1,500円です。
2024年3月5日からは、タイトーステーション池袋西口 X-STATIONで稼働開始されます。
CUBEは4m四方のボックスで映像を投影し、体を動かして楽しむ5Dイマーシブアトラクションです。
X-STATIONはデジタルとフィジカルを融合させた新しいアトラクションを提供する施設で、広島本通店もあります。
詳細は公式サイトでご確認いただけます。
- 製品名
- CUBE
- サービス
- House of Q 消えた友人と奇妙な館
- 会社
- X-STATION
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000041970.html