- 朝日新聞社が第28回手塚治虫文化賞の最終候補作品を発表
- 選考対象は2023年に刊行発表されたマンガ作品
- 最終候補作品は一般の推薦やマンガ関係者、書店員の意見を参考に選考委員の投票などで決定
- 最終選考委員会を経て、4月下旬に新生賞、短編賞、特別賞と共に発表
- 手塚治虫文化賞は、マンガ文化の健全な発展を目的に朝日新聞社が創設
- 選考委員には秋本治さん、里中満智子さん、高橋みなみさん、中条省平さん、トミヤマユキコさん、南信長さん、矢部太郎さんのほか、社内からも2名参加
朝日新聞社は、第28回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」の最終候補作品を2月19日に発表すると発表しました。
選考対象は2023年に刊行・発表されたマンガ作品で、最終候補作品は一般の推薦やマンガ関係者、書店員の意見を参考に選考委員の投票などで決まりました。
最終選考委員会を経て、4月下旬に新生賞、短編賞、特別賞と共に発表されます。
手塚治虫文化賞は、手塚治虫氏の業績を記念し、マンガ文化の健全な発展に貢献することを目的に、朝日新聞社が1997年に創設しました。
選考委員には秋本治さん、里中満智子さん、高橋みなみさん、中条省平さん、トミヤマユキコさん、南信長さん、矢部太郎さんのほか、社内からも2名が参加します。
- イベント
- 第28回手塚治虫文化賞
- 賞
- マンガ大賞、新生賞、短編賞、特別賞
- ジャンル
- 最終候補作品
- 会社
- 朝日新聞社
- 人物
- 選考委員
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001596.000009214.html