恵比寿映像祭2024 台湾に関する国際シンポジウム 2/17日開催

テーマ: 「月へ行く30の方法」
多様な角度から思考や実践を映像表現で探る
台湾文化センターの助成により、台湾の映像作家や専門家を招聘
上映プログラム、ラウンドテーブル議論、写真展示、国際シンポジウムを開催
台湾映画の修復保存や新浪潮の受容について対談
国際シンポジウムは2月17日の16時30分から20時まで、東京都写真美術館の1階ホールで行われる
詳細は公式ホームページやリンクを参照

恵比寿映像祭2024のテーマは「月へ行く30の方法」です。
国籍、人種、性別、社会問題などに対する思考や実践を映像表現で追求します。
歴史的な作品から現代作品まで、多角的な視点で可能性を追求します。
今年の映像祭では、台湾文化センターの助成により、台湾の映像作家や専門家、美術館関係者を招聘し、上映プログラムやラウンドテーブル議論、写真展示、国際シンポジウムなどを開催します。
国際シンポジウムでは、台湾の修復研究者や大学教授、美術館学芸員などを招き、台湾映画の修復・保存や新浪潮の受容について対談します。
シンポジウムは2月17日の16時30分から20時まで、東京都写真美術館の1階ホールで行われます。
詳細は公式ホームページやリンクをご覧ください。