- QuizKnockの須貝駿貴が講演会に登壇
- 小中学生に将来の職業について問いかけ
- 好きなことに熱中することの大切さを伝え
- YouTubeの企画アイデアを募集
- 自分らしさを組み合わせることの重要性を語る
- 参加者からの質問に回答
- QuizKnockはエンタメと知を融合したメディア
- 株式会社batonは遊びと学びをつなげるサービス提供
QuizKnockの須貝駿貴が、1月27日に東京都杉並区で開催された『青少年委員制度発足70周年記念講演会』に登壇しました。
須貝は自身の経歴やQuizKnockの活動を紹介し、小中学生たちに将来の職業について考えるよう促しました。
会場からは様々な職業の回答が寄せられ、須貝も驚きました。
また、須貝は将来のことを考える必要はないと伝え、自分が好きなことに熱中することの重要性を強調しました。
後半では、QuizKnockや須貝らしいYouTubeの企画を考える呼びかけがあり、参加者から多くのアイデアが出されました。
須貝は自分らしさを活かすことで広がりが生まれると語りました。
最後には参加者からの質問に答え、講演会は終了しました。
QuizKnockは、東大クイズ王・伊沢拓司を中心に運営されている、エンタメと知識を融合させたメディアで、YouTubeチャンネル登録者数は216万人を突破しています。
株式会社batonは、遊びと学びを結びつけるサービスを提供しています。
- サービス
- QuizKnock
- 人物
- 須貝駿貴
- 会社
- 株式会社baton
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000012901.html