- 銀座蔦屋書店で宮本果林の作品展示「con anima」開催
- 可愛らしい動物をモチーフにした作品が展示される
- 手のひらサイズのウサギや裂文を生かした大きな動物の作品などが紹介される
銀座蔦屋書店では、陶芸作家・宮本果林の作品展示「con anima」が2月3日から27日まで開催されます。
宮本果林は、可愛らしい動物をモチーフにした作品で知られています。
展示では、手のひらサイズのウサギの作品や、裂文を生かした大きな動物の作品、そして植木鉢のシリーズなど、土を焼く陶芸作品の魅力が紹介されます。
裂文は粘土の表面を急乾燥させてヒビをつくる技法であり、自然な美しい造形を生み出します。
展示タイトルの「con anima」は、音楽用語で「心を込めて、生き生きと」という意味です。
宮本果林は、制作過程や作品に平和への祈りを込めています。
作品は銀座蔦屋書店で販売されます。
展示の詳細は特集ページをご覧ください。
- 人物
- 宮本果林
- ジャンル
- con anima
- 会社
- 銀座蔦屋書店
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000759.000058854.html