- ソニーグループのデザイン部門が札幌国際芸術祭に初参画
- 「INTO SIGHT」という実験的な展示を公開
- 来場者の動きに応じて光、色、音が変化し、異なる世界を体験
- ソニーの高画質LEDディスプレイとセンサー技術を使用
- 展示期間は2024年1月20日から2月25日まで
- 入場は無料
- 詳細は公式ウェブサイトで確認可能
ソニーグループ株式会社のデザイン部門であるクリエイティブセンターが、2024年1月20日から開催される「札幌国際芸術祭(SIAF)2024」に初参加します。
彼らは新しいメディアプラットフォームの実験的な展示「INTO SIGHT」を日本国内で初めて公開します。
この展示では、来場者の動きに応じて光、色、音が変化し、現実とは異なる世界を視覚と聴覚で体験できます。
展示にはソニーの高画質LEDディスプレイとセンサー技術が組み込まれており、来場者の動きに応じたインタラクションを映像や音楽で表現します。
展示期間は2024年1月20日から2月25日までで、入場は無料です。
詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
- 会社
- ソニーグループ株式会社
- 部門
- クリエイティブセンター
- 展示
- INTO SIGHT
- イベント
- 札幌国際芸術祭2024
- 日付
- 2024年1月20日
- ジャンル
- 日本国内、インタラクション、映像、音楽、展示期間、入場
- 製品名
- 高画質LEDディスプレイ
- 技術
- センサー技術
- サービス
- 公式ウェブサイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000062020.html