- 演劇ユニット「キ上の空論」が2024年に第1弾公演を上演
- 作演出は中島庸介氏、主演は室龍太さん、共演は今江大地さん
- 物語は未衣の「女に選ばれる男」を目指す姿を描く
- 公演は3月23日から31日までの全10回
- チケットは2月16日から先行販売
- 詳細は公式HPを参照
2013年に旗揚げされた演劇ユニット「キ上の空論」が、2024年の第1弾公演「キ上の空論 獣三作 一作め『けもののおとこ』」を3月に紀伊國屋ホールで上演することが決定しました。
作・演出は中島庸介氏で、主演は室龍太さんが務めます。
また、関西出身の今江大地さんも共演します。
物語は主人公の未衣が父親の教育により「女に選ばれる男」を目指す中で、さまざまな女性との関係を持つ様子を描いています。
公演は3月23日から31日までの全10回で、チケットは2月16日から先行販売されます。
詳細は公式HPをご覧ください。
- 製品名
- キ上の空論
- 人物
- 中島庸介、室龍太、今江大地
- ジャンル
- けもののおとこ
- 会社
- 紀伊國屋ホール
- 日付
- 3月23日、3月31日、2月16日
- 数字
- 10回
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002499.000012949.html