- 平塚市立金目小学校の児童約250名が特別授業に参加
- 池上彰審査員長が経験や紛争地域の実情を紹介
- 学校に通えることや学ぶことのありがたさを伝える
- 児童は熱心に耳を傾け、質問も積極的に行う
- 授業の最後に池上審査委員長が感謝の気持ちを述べる
- コンテストを通じて感謝の大切さを伝える
- 参加者から感謝の気持ちを伝えたいという声が寄せられる
- ファミリーマートありがとうの手紙コンテストは小学生を対象に開催
- 豊かな心と思いやりの気持ちを育むことを目的とする
平塚市立金目小学校の児童約250名が参加した特別授業では、池上彰審査員長が自身の経験や紛争地域の実情を紹介し、「学校に通えることや学ぶことのありがたさ」を伝えました。
こどもたちは熱心に耳を傾け、質問も積極的に行いました。
授業の最後には池上審査委員長が「私を育ててくれた日本の社会にありがとう」と述べ、授業は終了しました。
池上彰審査員長は、このコンテストを通じて「ありがとう」の大切さを伝え、参加者に自身の周りに感謝する気持ちを持ってほしいとコメントしました。
参加者からは、興味深い授業であり、自分の身の回りの人々に感謝の気持ちを伝えたいという声が寄せられました。
ファミリーマートありがとうの手紙コンテストは、小学生を対象に開催され、豊かな心と思いやりの気持ちを育むことを目的としています。
- 人物
- 池上彰
- 会社
- ファミリーマート
- サービス
- ありがとうの手紙コンテスト
- ジャンル
- 特別授業、15周年記念企画
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001141.000046210.html