- HoYoverseが『原神』の第1回七聖召喚アジア招待大会を2024年1月に開催することを発表
- 日本リージョン大会と中国大陸開催の2つのアジアリージョン大会からの選手が上海で対戦
- 賞金総額は50万人民元で、対戦はTwitter、YouTube、Twitchの@AstraCarnivalJPチャンネルでライブ配信
- 『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、新しいエリアやキャラクターが追加され、ゲームコンテンツは拡大
- 2022年には対戦型カードゲーム「七聖召喚」が登場し、公式国際大会とコミュニティ大会も開催
- アジア招待大会はグループリーグ戦とトーナメント戦の2段階で行われ、優勝者はトロフィーと25万人民元の優勝賞金を獲得
- 『原神』はPlayStation、PC、Android、iOSでプレイ可能であり、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイもサポート
HoYoverseは、2024年1月に『原神』の第1回七聖召喚アジア招待大会を開催することを発表しました。
この大会では、日本リージョン大会の優勝者と中国大陸開催の2つのアジアリージョン大会からの選手が上海で対戦します。
賞金総額は50万人民元(約990万円)で、対戦は@AstraCarnivalJPチャンネルのTwitter、YouTube、Twitchでライブ配信されます。
『原神』は基本無料のオープンワールドRPGで、2020年にリリースされて以来、新しいエリアやキャラクターが追加され、ゲームコンテンツは拡大しています。
また、2022年には対戦型カードゲーム「七聖召喚」が登場し、公式国際大会とコミュニティ大会も開催されています。
アジア招待大会はグループリーグ戦とトーナメント戦の2段階で行われ、最終的な優勝者はトロフィーと25万人民元(約490万円)の優勝賞金を獲得します。
大会の詳細は公式サイトで確認できます。
『原神』はPlayStation、PC、Android、iOSでプレイ可能であり、クロスプラットフォームのデータセーブ機能やマルチプレイもサポートしています。
- 製品名
- 原神、PlayStation、PC、Android、iOS
- 会社
- HoYoverse
- イベント
- 第1回七聖召喚アジア招待大会
- 日付
- 2024年1月、2020年、2022年
- ジャンル
- 日本リージョン大会、中国大陸開催、上海、賞金総額、50万人民元、990万円、@AstraCarnivalJPチャンネル、オープンワールドRPG、エリア、キャラクター、ゲームコンテンツ、対戦型カードゲーム、七聖召喚、公式国際大会、コミュニティ大会、グループリーグ戦、トーナメント戦、トロフィー、25万人民元、490万円、クロスプラットフォームのデータセーブ機能、マルチプレイ
- サービス
- Twitter、YouTube、Twitch、公式サイト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000096124.html