- 「大阪アート&デザイン2023」は周遊型のエリアイベントで、梅田から心斎橋までの街を巡る
- 50組の出展者と150組のアーティストデザイナーによる作品展示販売が行われた
- 8万人以上の来場者が訪れ、成功を収めた
「大阪アート&デザイン2023」は、2023年5月31日から6月13日に開催された周遊型のエリアイベントでした。
このイベントでは、大阪の街を巡りながらアートやデザインに触れることができました。
梅田から心斎橋までのギャラリーや商業施設で、50組の出展者や150組のアーティスト・デザイナーによる作品展示・販売が行われ、8万人以上の来場者が訪れました。
そして、2024年の「大阪アート&デザイン2024」の開催が決定しました。
期間は2024年5月29日から6月25日までの4週間で、テーマは「Resonance(共鳴の拡張)」です。
このイベントでは、アーティストやクリエイターの感覚や感情を共有し、触れた人々の心に深く響くプログラムを提供する予定です。
出展者の募集も開始されており、大阪のクリエイティブシーンを盛り上げるために、アーティスト、デザイナー、ブランド、ギャラリー、ショップなどからの参加を広く募集しています。
応募方法や必要書類については、大阪アート&デザイン2024の公式ホームページをご確認ください。
なお、過去の開催概要としては、2023年の「大阪アート&デザイン2023」では、33の会場で50組の出展者と約150組のクリエーターやブランドが参加し、推計で約8万8,425人の来場者がありました。
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引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000135436.html