- 劇団わらび座が『ジャングル大帝レオ』を上演
- 2024年4月21日から秋田県仙北市のあきた芸術村わらび劇場で開幕
- 脚本は高橋知伽江氏、演出は栗城宏氏、音楽は八幡茂氏、振付は新海絵理子氏、美術は土屋茂昭氏が担当
- 物語は白いライオンの子レオの成長を描く
- 『ジャングル大帝』の舞台化に期待が高まる
- 公演は2024年4月21日から予定
- チケットの販売は2024年3月1日から開始
劇団わらび座は、わらび劇場開場50年を記念して、手塚治虫の『ジャングル大帝』をミュージカル化した『ジャングル大帝レオ』を上演します。
公演は2024年4月21日から秋田県仙北市のあきた芸術村わらび劇場で開幕します。
わらび座はこれまでに手塚治虫の作品を3作品上演してきましたが、11年ぶりに新作を披露します。
脚本は高橋知伽江氏、演出は栗城宏氏、音楽は八幡茂氏、振付は新海絵理子氏、美術は土屋茂昭氏が担当します。
物語は、白いライオンの子・レオがジャングルの王者となるまでの成長を描いています。
『ジャングル大帝』は手塚治虫の代表作であり、多くのアニメや映画も制作されてきました。
舞台化には期待が高まっています。
公演は2024年4月21日から予定されており、チケットの販売は2024年3月1日から開始されます。
- 会社
- わらび座
- 製品名
- ジャングル大帝レオ
- 人物
- 手塚治虫、高橋知伽江、栗城宏、八幡茂、新海絵理子、土屋茂昭
- ジャンル
- ジャングル大帝
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000097097.html