- アニメ『HIGH CARD』の待望のシーズン2が2024年1月8日(月)20:00から放送開始
- シーズン2でも「視聴証明NFT」の配布キャンペーン実施
- 各話ごとに異なる「視聴証明NFT」を配布し、全12話のNFTを集めたファンに特製NFTトレカをプレゼント
- シーズン1では12,000枚以上の「視聴証明NFT」が配布され、多くのファンが作品を共有
- キャンペーンの参加方法や特製NFTトレカのデザインは公式アカウントで告知
- NFTウォレット『NFTCloak』が使用され、Web3体験を提供
- Arbitrum Novaを使用したNFTデジタルトレカサービス『HIGH CARD デジタルトレカコレクション』も展開
- プレイシンクはWeb3技術のマスアダプションを目指し、NFTCloakの提供や独自ブロックチェーンの立ち上げ支援を行っている
- NFTデジタルトレカコレクションサービスも提供し、ゲーミフィケーションを取り入れている
- 興味がある方はお問い合わせください
2024年1月8日(月)20:00から、待望のアニメ『HIGH CARD』のシーズン2が放送開始されます。
シーズン1で好評だった「視聴証明NFT」の配布キャンペーンも、シーズン2でも実施されます。
各話ごとに異なる「視聴証明NFT」が配布され、全12話のNFTを集めたファンにはキャラクターサイン付きの特製NFTトレカがプレゼントされます。
シーズン1では12,000枚以上の「視聴証明NFT」が配布され、多くのファンが作品を共有し盛り上げました。
シーズン2でも「視聴証明NFT」を通じてアニメ『HIGH CARD』を応援し、ファンと一緒に楽しみましょう。
キャンペーンの参加方法や特製NFTトレカのデザインについては、公式アカウント(https://twitter.com/highcard_xp_tc)で年明けに告知されますので、フォローしてお楽しみに。
また、NFTウォレット『NFTCloak』(https://service.nftcloak.io/)が本サービスで使用され、Web3体験を提供します。
さらに、Arbitrum Novaを使用したNFTデジタルトレカサービス『HIGH CARD デジタルトレカコレクション』も展開されます。
このサービスでは、オリジナル描き下ろしイラストや名場面をNFTトレカとして楽しむことができます。
プレイシンクはWeb3技術の普及を目指し、NFTCloakの提供や独自ブロックチェーンの立ち上げ支援などを行っています。
また、NFTデジタルトレカコレクションサービスも提供しており、コレクションの過程にゲーミフィケーションを取り入れています。
興味がある方はお問い合わせください。
- 作品名
- アニメ『HIGH CARD』
- サービス
- 視聴証明NFT、公式アカウント、NFTウォレット『NFTCloak』、Arbitrum Nova、HIGH CARD デジタルトレカコレクション
- 商品名
- NFTトレカ
- 会社
- プレイシンク
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000111109.html