- 2024年に新体制となったタクティカートオーケストラが第1回定期演奏会を開催
- 特別編成の「タクティカートウインドオーケストラ」が吹奏楽に挑戦
- 吹奏楽のカリスマ藤重佳久氏が指揮者として起用
- C.T.スミスやP.スパーク、ホルストの名曲が披露される
- 新曲の世界初演やトロンボーン奏者のソリスト演奏もあり
- チケットは12月27日から先行販売
- 詳細は公演概要をご確認ください
- お問い合わせはタクティカートまでお願いします
2024年、タクティカートオーケストラが新体制となり、4月13日にみなとみらいホールで第1回定期演奏会を開催します。
この公演では、特別編成の「タクティカートウインドオーケストラ」が登場し、吹奏楽に挑戦します。
指揮者には吹奏楽のカリスマ、藤重佳久氏が起用され、彼の独自の指導方法は吹奏楽ファンから根強い人気を誇っています。
公演では、C.T.スミスの『華麗なる舞曲』やP.スパークの『宇宙の音楽』、ホルストの『吹奏楽のための第1組曲』など、吹奏楽ファンにとってお馴染みの名曲が披露されます。
さらに、若手作曲家の尾方凜斗氏による新曲の世界初演や、トロンボーン奏者の藤原功次郎氏によるソリスト演奏もあります。
吹奏楽ファン必見の公演ですので、ぜひチケットをお求めください。
チケットは12月27日からイープラス・チケットぴあで先行販売されます。
詳細は公演概要をご確認ください。
お問い合わせはタクティカートまでお願いします。
- 製品名
- タクティカートオーケストラ、タクティカートウインドオーケストラ
- 人物
- 藤重佳久、C.T.スミス、P.スパーク、ホルスト、尾方凜斗、藤原功次郎
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000094653.html