- 上出惠悟が新たな立体作品を発表
- 九谷焼や東洋の磁器の歴史に着目
- 新作の《BPF》立体シリーズを展示
- 九谷焼の産地で製造される磁器製食器の素地を使用
- 釉薬を施し、焼成することで色味や質感、形状、寸法、強度が変化
- 展示作品は1月9日から販売
- オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」でも一部の作品が販売
- 展示詳細やお問い合わせは特集ページを参照
上出惠悟が新たに立体作品を発表します。
彼は九谷焼や東洋の磁器の歴史に着目し、磁器の質感を表現した作品を制作してきました。
本展では、新作の《B-P-F》という立体シリーズを展示します。
この作品は、石川県の九谷焼の産地で製造される磁器製食器の素地を用いて彫刻されています。
積み重ねた食器に釉薬を施し、焼成することで色味や質感、形状、寸法、強度が変化します。
展示作品は1月9日から販売されます。
また、オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」でも一部の作品が販売されます。
展示詳細やお問い合わせは特集ページをご覧ください。
- 人物
- 上出惠悟
- 製品名
- B-P-F
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000727.000058854.html