- 週刊少年ジャンプ編集部が社会人向けの漫画賞を創設
- 社会人経験者も漫画家の夢を追いかけることができる
- 審査員には篠原健太氏や附田祐斗氏などの作家陣が担当
- 最大100万円の賞金や週刊少年ジャンプ本誌への掲載権などの豪華な副賞あり
- 応募締切は2024年5月7日、結果発表は6月下旬の週刊少年ジャンプ本誌で
- 詳細は公式サイトを確認してください
「週刊少年ジャンプ」編集部は、新たな漫画賞「社会人少年漫画賞」を創設します。
近年、漫画の描き方や技術が多様化し、学生時代だけでなく社会人経験者も漫画家の夢を追いかけています。
審査員には「ウィッチウォッチ」の篠原健太氏や「食戟のソーマ」の附田祐斗氏など、社会人経験を持つ作家が担当します。
最大100万円の賞金や「週刊少年ジャンプ」本誌への掲載権など、豪華な副賞も用意されています。
応募締切は2024年5月7日で、結果発表は6月下旬の「週刊少年ジャンプ」本誌で行われます。
詳細は公式サイトをご確認ください。
- ジャンル
- 社会人少年漫画賞
- 会社
- 週刊少年ジャンプ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000525.000011454.html