- ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会「ジブリパークとジブリ展」が開幕
- ジブリパークの制作現場や宮崎吾朗監督の仕事と作品が紹介される
- 展示物の追加や「もののけの里」に関する展示が発表される
- 展示は2024年3月31日まで開催され、その後は新潟県立近代美術館でも開催予定
- 展示会場は小ぶりだが、展示物は充実しており、宮崎監督の仕事ぶりも見ることができる
- 「もののけの里」の一部模型や制作資料が初登場する展示もある
- ジブリファンの皆さんにはぜひ訪れていただきたい展覧会
高知県立美術館で開催されている展覧会「ジブリパークとジブリ展」では、ジブリパークの制作現場や宮崎吾朗監督の仕事と作品が紹介されています。
開会式では、展示の見どころや「もののけの里」に関する展示物の追加が発表されました。
展示は2024年3月31日まで開催され、その後は新潟県立近代美術館でも開催予定です。
展示会場はコンパクトですが、展示物は充実しており、宮崎監督の仕事ぶりも見ることができます。
特に高知会場では、「もののけの里」の一部模型や制作資料が初めて展示されます。
ジブリファンの皆さんにはぜひ訪れていただきたい展覧会です。
- サービス
- ジブリパーク、ジブリ展
- 会社
- 高知県立美術館、新潟県立近代美術館
- 人物
- 宮崎吾朗
- ジャンル
- もののけの里、展覧会、展示物、開会式
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000103405.html