バーチャルアーティスト「ポルタメタ」ピアニストオーディション、新たな審査員4名発表

バーチャルアーティスト「ポルタメタ」ピアニストオーディション、新たな審査員4名発表

  • 株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴが「ポルタメタ」プロジェクトを開始
  • バーチャルアーティストのピアニスト(中の人)オーディションを実施
  • クラシック音楽市場の拡大を目指して応募者を募集

株式会社KADOKAWAと株式会社ドワンゴは、東京交響楽団の特別監修のもと、業界初の”バーチャルアーティスト”開発プロジェクト「ポルタメタ」の二次選考内容を公開しました。
このプロジェクトは、バーチャルアーティストのピアニスト(中の人)オーディションを通じて、クラシック音楽ファンを活性化させ、新たなクラシック音楽市場の拡大を目指しています。
応募期間は2023年11月1日から2024年1月5日までで、一次選考ではショパンのエチュード集や自由曲を演奏します。
二次選考では実技と面接が行われ、審査員には廣岡克隆氏、三舩優子氏、仲道祐子氏、田村響氏が加わります。
詳細は公式サイトで確認できます。


製品名
ポルタメタ
ジャンル
バーチャルアーティスト
人物
ピアニスト、廣岡克隆、三舩優子、仲道祐子、田村響
会社
株式会社KADOKAWA、株式会社ドワンゴ、東京交響楽団
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000096446.html

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